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この記事はたぶん 3 分で読めます。
ぱっかん
執筆者:散歩ブロガー「ぱっかん(@pakkan316)」福岡散歩ブログも絶賛更新中!

ネットフリックスオリジナル作品「タイタン」を観たのでその感想と評価を書く。
ネタバレはあります。

作品情報

公開年2018年
原題The Titan
上映時間97分
製作国アメリカ
監督レナート・ルフ
脚本マックス・フルビッツ、アラッシュ・アメル
ジャンル SF
主要キャスト サム・ワーシントン
テイラー・シリング
トム・ウィルキンソン
アギネス・ディーン
ナタリー・エマニュエル
コーリイ・ジョンソン
アレクザンダー・ヨヴァノヴィッチ
Aaron Heffernan
ナタリー・ポーサ
スティーブン・クリー
配信サイト・媒体 Netflix独占
※記事公開時の情報です

ネットフリックスオリジナル「タイタン」のストーリー

地球の資源があと10年で本格的に失くなり、15年後にはほとんどの人類が餓死する。
人類の生存を優先するために、地球を捨て他の惑星に移住する計画が立てられる。
生命体で溢れる前の地球と土星の環境が酷似しているとのことで、土星でのテラフォーミング計画が進む。
しかし人類の通常の体では土星で生き延びられないため、まずは土星に適した人類を作り上げるために優秀な兵士たちを科学実験で強化していく。

科学実験はモラルに反したもので、途中で死亡する兵士や狂暴化する兵士が現れてしまう。
最終段階の手術時にほとんどの兵士が命を落としてしまうが、リック(サム・ワーシントン)と女の兵士だけが適合し生き残る

女の兵士が暴走し殺され、リックだけがタイタン計画に参加できるが、科学者たちの計画に不満を抱いてか続行を拒否する。
同じく科学者たちに不満を抱いているリックの妻は、機転を利かしうまいこと施設からの脱出を図るが、軍隊に捕まってしまう。

科学者のボスが軍隊にリック達への発砲命令を出すが、元々仲が悪かった軍隊のボスはそれを拒否。
科学者のボスに銃口を向ける。

リックの妻が「タイタン計画2」のボス(的な立場)となり、リックはタイタンの大地を踏みしめる。

ネットフリックスオリジナル「タイタン」の評価

20点

あんまり面白くなかったw
映像はキレイで金かかってんなーって感じでしたが、いかにも「失敗したA級作品」みたいで、重厚感はありつつも地味に終わります。

「強化人類の激しい戦闘」や「タイタン(土星の衛星)での生活」とかを期待して見ると肩透かしを食らいます。

本作のテーマは「人類を強化するための実験中のドラマ」であるため、本当に地味です。

アクションやSF映画ではありません。

タイタンの感想

まるでジャンプの「テラ・フォーマーズ」のエピソード0です。

 

「タイタンに適した体にするために兵士の体を強化する」という実験ですが、実は被験体によって、コウモリとか魚系の動物の遺伝子?を組み込んでいることが発覚します。

そしてその手術というか、実験そのものはとても難しく、命を落としたり暴走する兵士がほとんどを占め、結果的に手術に成功したのは主人公のリック(サム・ワーシントン)と女の人だけです。

見た目も少し怖い。

たぶんテラフォーマーズの手術中の話を作品化したらこんな感じになるんじゃないでしょうか。

実験に成功すると指から触手が出るようになり、それを使うことで近接戦で恐ろしい程の強さを発揮しますが、銃弾に対する防御力は通常の人間と変わらないため、兵士には容易に撃ち殺されます。

最後はきれいにまとめた感じで終わりますが、今思えば結構突飛な終わり方でしたね。

 

一応ハッピーエンドだったと思います。

今こうやって感想を書いてて思いましたが、本当に書くことが無い。
それだけストーリーが無いということだと思うし、考察のしがいが無い浅い作品という風にも捕れます。

個人的には、今作の出来事全てを前半にまとめて、後半をタイタンに移動後の戦闘エピソードとかにしてくれたら良かったと思いました。

そしてそこには宇宙人がいたり、もしくは前任の部隊の死体やメモ、残骸があったりで、「そこでは一体何があったんだ???」というミステリアスな感じの雰囲気出したりしてくれたらもうヨダレもんでしたね。(完全に別作品になりそう)

でもそうなると、このあいだ観た「アナイアレイション」とそっくりになっちゃいますね。

タイタンは、「よっぽど暇なら観ても良いかも」という程度の作品でした。

レビュー
Video Image
レビューした日
レビュー作品
タイタン
総合評価
11stargraygraygraygray
作品タイトル
タイタン
作品内容
近未来の地球。人口増加や環境破壊によって近い将来に地球での居住が不可能になることが判明し、人類は土星の衛星タイタンへの移住計画を発案。
作品公開日
2018



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4 件のコメント

  • なんちゅーかなんだろこれ

    主人公一人タイタンに送り込んで何がしたかったんだってかんじ
    これからみんなコウモリ人間になってタイタンに移住していくのか?
    というか淡々まで言った宇宙船とかも描写ないし
    ドラマ性もエンターテインメント性もないなんかなあって感じの内容だった

    あと実験の結果人類存亡の危機クラスの事態になっていき・・・
    みたいに宣伝してるのは
    詐欺だろこれ・・・・・・・www

    • タイターンさん
      コメントありがとうございます!

      ほんと「何がしたかったんだろ」系の映画でしたね。
      序盤は「タイタンに行ってからのトラブル」とかを期待させてましたが、蓋を開けると「訓練中のドラマ」を魅せるだけの映画でした。
      せめて「訓練中にあらゆる問題が発生しつつ参加者が死ぬ」とかなら良かったのに、割と個性の強かった兵士たちも「最後の手術で死ぬだけ」という浅さ。
      駄作でしたね・・・。

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    この記事をこねた人

    名前:ぱっかん(@pakkan316
    洋画めっちゃ好き

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    「内省」という資質に優れており、それを活かした映画系の記事が得意。
    →「当ブログ」と「ぱっかん」について

    「ぱっかんブログ」という雑記ブログで、映画やら何やらと色々書いてましたが、映画記事数が増えたのでそれを「ぱっかんシネマ」として立ち上げました。
    洋画ホラー、サスペンスが好み。あとスローモーションになった時に流れる「ドゥーン...」という効果音も好き。

    こういう曲を作ったりしてます↓

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