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【感想】「ヴェノム」の魅力6個。最強寄生虫の意外と可愛い一面

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この記事はたぶん 5 分で読めます。
ぱっかん
執筆者:「ぱっかん(@pakkan316)」見る映画の9割が洋画です!

マーヴェルのダークヒーロー作品「ヴェノム」を鑑賞しました。

というわけで本日は、「ヴェノム」の魅力やみどころを、感想含めて思う存分語っていきたいと思います!

当記事はネタバレ無し!
後半だけちょこーっと作中の内容を紹介してますが、致命的なネタバレはありません!
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予告編(トレイラー)

作品情報

公開年2018年
原題Venom
上映時間112分
製作国アメリカ
監督ルーベン・フライシャー
脚本ジェフ・ピンクナー、スコット・ローゼンバーグ、ケリー・マーセル
ジャンル SF,アクション,ヒーロー
主要キャスト トム・ハーディ(エディ・ブロック)
ミシェル・ウィリアムズ(アン・ウエイン)
リズ・アーメッド(カールトン・ドレイク/ライオット)
スコット・ヘイズ(トリース)
リード・スコット(ダン・ルイス)
ジェニー・スレイト(ドーラ・スカース)
配信サイト・媒体 市販DVD
Netflix…他
※記事公開時の情報です

あらすじ・みどころ

「誰もが望む、歴史的偉業」を発見したというライフ財団が、ひそかに人体実験を行い、死者を出しているという噂をかぎつけたジャーナリストのエディ・ブロック。正義感に突き動かされ取材を進めるエディだったが、その過程で人体実験の被験者と接触し、そこで意思をもった地球外生命体「シンビオート」に寄生されてしまう。

引用:ヴェノム : 作品情報 – 映画.com

スパイダーマンにも登場する宇宙生物「ヴェノム」を題材としたダークヒーロー映画
最強生命体に寄生された後のスーパーパワーシーンは圧巻!

ぱっかん
やってる事は極悪非道なのに、出血シーンが一切無いという不思議!

一般評価は「3.5」

平均よりちょい上くらいの評価ですね。
クオリティは非常に高く、息をのむアクションシーンの連続でした。

「ヴェノムの能力」を駆使したカーチェイスシーンなど、本作のオリジナリティ、見応えは十分にあったと思います!

「ヴェノム」の魅力

「ヴェノム」の魅力

①ド迫力のアクション
②ダラシないエディのライフスタイルに憧れる
③ヴェノムが可愛い
④思わずニヤける三角関係
⑤ニューヨークの街並みが美しい

気になった点

①脚本のご都合展開が過ぎる

②ゴア描写がゼロ

魅力①ド迫力のアクション

ド迫力のアクション

製作費105億円を費やした本作。
ヴェノムの能力を駆使したアクションシーンは圧巻の連続。

基本的には肉弾戦の連続なので、痛々しい描写が多く、見ていて気持ち良い。

特にカーチェイスシーンは最高。

 

筆者は冗長なカーチェイスシーンは見飽きているので、チェイスが始まると「おいおいまたかよ」という気持ちになるのですが、本作は「ヴェノムと調和する展開」も兼ねてカーチェイスが始まるので、その冷や冷や感も相まって緊迫度抜群。

触手を駆使したトリックもカッコよく、見ていて非常に気持ち良い。

魅力②ダラシないエディのライフスタイルに憧れる

ダラシないエディのライフスタイルに憧れる

ここで一つ「エディ・ブロック(トム・ハーディ)」の魅力でも書こう。

「アイアンマン」こと「トニー・スターク」のように、ガッチガチの実業家が主人公でも十分面白いですが、個人的には本作のように「私生活が上手くいってないダラしない親父」が主人公の方が好き。

「エディ」は冠番組を持つ有名記者ですが、自分の信念を貫くあまり婚約者と職を失い人生のどん底に。
そんな中ヴェノムと劇的な出会いを果たします。

どこか皮肉屋で、元カノに固執し、でも周囲の人々には優しいちょっとした人気者、みたいな感じ。
まぁ王道的キャラクターですが、アメリカアクション映画はやっぱり「普段はダメ親父だけど、こういうドタンバでちゃんと活躍する」という展開が好き。

魅力③ヴェノムが可愛い

ヴェノムが可愛い

一応ダークヒーローなので人間の味方をしますが、「ヴェノム」は本来地球を襲いに来た生物。
そんなヴェノムが「こっち側」に移籍する理由がちょっと可愛い。

この辺はネタバレになりそうなので伏せますが、ヴェノムの考え方や、ヴェノムとエディのやり取りなど、ユニークで可愛らしいので、バディ物として観ても面白いかも。

魅力④思わずニヤける三角関係

思わずニヤける三角関係

洋画特有の「主人公と元妻と元妻の新夫」という構図が大好き。
スピルバーグ作品とかこの構図が多いですね。(例:宇宙戦争)

「自分の好きなことばっかりやってきたせいで妻に振られた主人公」

 

そんな主人公と新しい夫との微妙な距離感、みたいな。

本作は「婚約者」なので重みが違いますが、微妙な距離感が上手く演出されてて、見ていてニヤけてしまう気持ち良さがありました。

魅力⑤ニューヨークの街並みが美しい

ニューヨークの街並みが美しい

最初はなんとなく「街並みが美しい映画だなぁ」と思ってましたが、これ、意外と重要な要素でした。

筆者は元々都会の景色、特に夜景がすこぶる好きなんですが、それはたぶん「ヴェノム」も一緒。

ヴェノムは「地球は意外と悪くない」という理由もあって自分の種族を裏切り人間側に付くのですが、ヴェノムのそういう心理面に説得力を持たせる為には、当然鑑賞者にも「地球の美しさ」を魅せる必要があります。

それは主に序盤の「エディの日常生活シーン」で伝わります。

 

これはたぶん筆者の「ニューヨーカーへの憧れ」も含まれると思いますが、視覚上の癒しも存分に受けられます。

気になった点

気になった点①脚本のご都合展開が過ぎる

アメコミ原作なので仕方ないかもしれませんが、登場人物の立ち回りがポップ過ぎる

超凶悪な地球外生命体がエディの体に寄生しているのに、それをサポートするキャラクターの捉え方が軽過ぎて感情移入し辛い。

元カノの「アン」がいよいよ「ヴェノム」と遭遇した後、アンはエディに「病院行くわよ!」とだけ言います。
どう考えてもそういう次元の話じゃないのに。

あと、アンとエディの仲直りの描写も軽い

本作は人間模様が軽過ぎる。

気になった点②ゴア描写がゼロ

殺戮シーンはめちゃくちゃ多いのに、一切出血しない

 

これはマーヴェル作品のほとんどがそうですが、本作はゴアが似合うシーンも多いので、出来ればガッツリとグロを見せて欲しかった。

出来る事なら、本作と全く同じプロットで、ヴェノムというブランドを捨てて、全く別物の作品として観てみたかった。(ホラーテイスト希望)

【感想】「ヴェノム」の魅力6個。最強寄生虫の意外と可愛い一面:評価・まとめ

80点

最後まで息を飲むシーンの連続でしたが、何度も繰り返し見たくなるような名作要素はあまりなかった。

レビュー
Video Image
レビューした日
レビュー作品
ヴェノム
総合評価
41star1star1star1stargray
作品タイトル
ヴェノム
作品内容
「誰もが望む、歴史的偉業」を発見したというライフ財団が、ひそかに人体実験を行い、死者を出しているという噂をかぎつけたジャーナリストのエディ・ブロック。正義感に突き動かされ取材を進めるエディだったが、その過程で人体実験の被験者と接触し、そこで意思をもった地球外生命体「シンビオート」に寄生されてしまう。
作品公開日
2018-11-02



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「ぱっかんブログ」という雑記ブログで、映画やら何やらと色々書いてましたが、映画記事数が増えたのでそれを「ぱっかんシネマ」として立ち上げました。
洋画ホラー、サスペンスが好み。あとスローモーションになった時に流れる「ドゥーン...」という効果音も好き。

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