Netflixで絶賛配信中の「バキ 最強死刑囚編」ですが、シーズン2エピソード5「アリガトウ」にてドイルがめちゃくちゃカッコよかったので、「ドイルがめちゃくちゃかっこいい」というだけの記事を書きます。
バキが配信された段階でなんとなくドイルを応援してたのですが、序盤ではあまり登場しなかったドイルがやっと取り上げられたので凄く嬉しい。
※当ブログでは何度か「Netflix版バキ」の記事を書いていますが、原作や他シリーズのアニメ版等は完全に未見です。
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※関連記事は最後にまとめて紹介します「バキ 死刑囚 ドイル」
「ドイル 烈海王」
「ドイル かっこいい」
などのワードで検索される方におすすめです。
目次
ドイル vs 烈海王の一連の流れ
エピソード2を見終えた段階で速攻書いているので、まだ続きがあるかもしれません。その際は追記します。
烈海王 vs ドイル
まず烈海王とドイルはたまたま書店で出会いました。
ドイルは烈と歩み寄りたがりな言動を取りますが、烈は何故か闘志を燃やしきっています。
そして二人は、ドイルの誘いによりバーへ行きました。
最初はゆったりとお酒を嗜んでいた二人でしたが、ドイルが小細工で烈に攻撃しようとした瞬間、それを伏せる形で烈が応戦。
なんとドイルの左目にクナイ?のようなものが刺さりました。
そこから激しい戦闘が始まりましたが、戦闘と言っても終始烈の優勢。

最後に烈がドイルに留めを刺そうとした瞬間に「ジャックハンマー」が現れ、烈に麻酔剤的な何かを注射。
ジャックはどうやらドイルと戦いたかったらしく、それで烈の猛攻を止めたようです。
そしてドイルに「回復したら殺り合おう」的な事を言い立ち去ります。
烈海王を守るドイル
おかげでドイルは生き延びましたが、烈は道端で眠りっぱなし。
ドイルがその場を去ろうとした瞬間、その辺のチンピラが眠っている烈から財布を奪います。
するとドイルは、満身創痍にも関わずそのチンピラを軽くあしらう感じで撃退します。

チンピラが逃げ、烈に危害を加える者がいなくなったことを確認し今度こそ去ろうとしたその瞬間、今度は野良犬が烈に向かって吠えています。
そして鬱陶しそうに野良犬を追い払うドイル。
ドイルは「ここで眠りっぱなしの烈が危ない」と判断し、自分が失血中ですぐに治療が必要であるにも関わらずその場で烈を見守り続けました。
ドイルを救う為に奮闘する烈海王
翌朝目を覚ました烈は、「どう解釈しろと言うのだ。死刑宣告まで受けた罪人が、死を賭して俺を警護していたというのか。」と、目の前で固まって突っ立っているドイルと、その場に散らばった財布やらなんやらで諸々を察します。
ドイルに対して圧倒的感謝を感じた烈は、「死なせはしない・・・」とドイルをおんぶし、神心会の医務室まで運びます。
道中、高速のバイクを素手で止めるわ、川の上を走るわでめちゃくちゃなショートカットを駆使し、なんとかドイルの命をつなぎ留めました。

神心会の医務室で目を覚ましたドイル。
どうやら二日間眠っていた様子。
そして烈はドイルの為に、数種の薬草を駆使し、回復力を高める工夫が施された手料理を用意します。

ドイル「君が作ったのか」
烈海王「美味くはないぞ」
そして一口食べるドイル。

続けてドイルが話します。
ドイル「人間は、水の上を走れるのだな。」
烈「意識があったのか」


少なくともこれは今までのどのエピソードにも登場しなかったレベルの笑顔
完食後、烈が立ち去る時にドイルは「ありがとう」と言います。
敵同士の友情。
やっぱりこの展開には凄くグッと来る。
ドイルと他の死刑囚たちとの違い
僕は原作未見なので、死刑囚については現時点でフォーカスされた「ドリアン」「スペック」しか知りません。
「シコルスキー」はめちゃくちゃあっさりしていたので除外
そしてドリアンとスペックの二人には「卑怯(ひきょう)」という共通点があります。
もちろんドイルも卑劣な戦い方を好みますが、ドリアンは「泣き叫んで負けを認める」という方法を、スペックは「ダウンしたフリ」を使い窮地を脱し、互いに油断した相手に対し攻撃を行いました。
この辺りの展開から察するに、ドリアンとスペックは徹底して勝とうとしています。
対してドイルは、眠っている烈に止めを刺すことなく、目が覚めるまで見守り続けるという選択肢を取りました。
これはドリアンやスペックであれば絶対にしない行動です。
故に烈も驚愕し、あそこまで手厚い看護を施したのでしょう。
ドイルは何故烈を守り続けたのだろう
何故ドイルは烈を守り続けたのだろう。
ドイルは、「ほっとけない」という感じで烈を見守り続けていましたが、そこにはやはり「烈に対する敬意」があったように思います。
ドイルにとって、自分をあそこまで追い詰めたのは恐らく烈が初めてです。
そんな烈に敬意を払わないはずがありません。
そして、自分をここまで追い詰めた烈が、こんな方法でくたばっていいはずがありません。
以前、どこかの軍事関係者との会話の中でドイルはこう言っていました。
「最善を尽くしたうえでの敗北が良い」
確かもっと洗練された言葉遣いだったと思いますが、忘れました。内容は間違ってないと思います。
死刑囚たちは皆「敗北を知りたい」と望みながら勝ち続けています。
普通に聞いてたら「じゃあ負ければいいじゃん」という話なんですが、彼らにとってはそんな浅い話ではなく、ちゃんと自分の全力を出し切った状態で敗北したいのです。
烈を救ったのは「自分をここまで追い詰めた奴に対し、こんな方法で止めを刺すなんてありえない」と思ったからではないでしょうか。
そこにあった感情が「可哀そう」なのか「申し訳ない」なのか分かりませんが、少なくとも「もったいない」という気持ちも含まれていたように思います。
烈はドイルから見て強敵だったのだから、やっぱり互いに万全な状態で戦いたいはず。
【バキ(最凶死刑囚編)】「烈海王」と「ドイル」のやり取りが好き過ぎる:まとめ

助け合う二人の可愛さは異常です。
まさかバキでこんなに可愛いシーンが挿入されるとは思ってもみませんでした。
エピソード5の最後でドイルは、全力を尽くす(つまり卑劣な方法を使う)形で神心会に乗り込みましたが、これに対し烈がどう反応するのか楽しみです。
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